2008年05月04日
アバターメイキング Chapter3 その5
まずこれが、首から上は前回のまま、首から下は単純に全体に肌色を乗せただけのものです。これをver1.05と便宜上呼びます。
教科書を読みながら、セオリーにのっとって作った上半身スキンです。ただし、女性の上半身ではなく、男性の上半身を作りたいので、胸の影のラインなどは男性の水着写真などを参考にしながらオリジナルで描いています。
そして、これを着せたものがこちら。ver.1.07です。番号が飛んでいるのは、スキン制作中にうまくいかなかったものなどを省いているようです。(記憶がすでに曖昧…w)ここで気づいたことは、「首の色と胴の色がかなり違う」ということです。
思い起こしてみると、首のスキンには「背景」という黄色い下地のようなものを入れてて、肌の不透明度は80%のままでした。
現在の胴のスキンの肌の不透明度は80%です。
ひょっとして、肌の不透明度を合わせてないことが原因かな?
そこで、首のスキンの「背景」を取ってみることにしました。
これが、「背景」レイヤーを取った首のスキンです。ver.1.08として、これを装着してみます。
肌80%、「背景」なしの首です。シェーディングの色が濃く出ていて、顔が黒くなっています。
逆に、シェーディングがかかっていない、本来顔前面より濃い色合いを出すはずの「シャドウ」のほうが色が明るく見えてしまっています。
また、ハイライトがくっきり浮かび上がりすぎていて、格好悪くなっています。
これはどうしたらいいのか…。
肌の不透明度が「80%のまま」なのが問題なのかも…。
そこで、肌の不透明度を100%に上げてみることにしました。
シェーディングの黒い影が消え、肌色の濃淡だけになっています。また、肌色を100%表示にしたことで、ハイライトの「浮き出て見える」感が落ち着き、シャドウも顔前面より濃いバランスになりました。
ver.1.08と比べて全体的にすっきりした印象に。
やはりこれが正解だったのだろうと思います。
これをver.1.09として、アバターに着せてみます。
ver.1.08のときの不具合は修正されたように思われます。でも、「背景」ありの顔とどこが違うのか…正直自分でもよくわかりません。^^;
ただし、テンプレートスキンには、頭のスキンには「背景」レイヤーがあったけど、「身体」のほうにはそういうレイヤーはなかったので、「背景なし」が正解なんだろうと思います。
これを踏まえた上での、胴体の改善点を挙げてみます。
・肘 もっと薄く、細く
・胸ハイライト もっと淡く
・乳首 もっと中央寄りに
・胴ハイライト 合わせ目の色違いが目立つので、もっと細く、もっと中央寄りに
・首骨ハイライト もっと細く
・鎖骨ハイライト もっと細く、シャドウに沿うように
・首との合わせ目 もっとなだらかに
ただ、これらも「肌不透明度100%」にしたら目立たなくなる可能性もあるので、まずは肌不透明度100%にして様子を見てみようと思います。
とりあえずここまでが、5月3日の作業でした。
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